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2008年9月10日 (水)

ハンディGPS,eTrex新旧比較

ハイキングにはガーミン社のハンディGPSを用いている.1つはeTrex Vista Cxという機種だ.高尾山では例えば6号路や木の多い所ではよく衛星をロストするのでイマイチな面もあるが,コンパクトで電池の持ちもいいメリットがある.

これに対し,MAP60 CSxという機種は若干大きい欠点があるも,とても感度がいいので衛星ロストは少なく,画面の見易さや操作性も優れていた.ただ1年余り前,道端に落とし,無くしてしまった.もったいないことをした.

という訳で,最近は専ら残ったeTrex Vista Cxを使用していた.それがこの頃,トリップオドメーターでログされる距離が実際歩いた距離の半分以下とか倍以上とかおかしな数値に時々なるのだ.多分故障したのであろう.個人輸入したもので,簡単に修理依頼できないし.....感度が足りず,衛星ロストも多いし.....

と云うことで,新しいのを買うことにした.比較的最近,eVista CxのPGSセンサーを改善したVista HCxという機種が発売された.電池の持続時間は多少減ったもののかなり感度が改善されたそうだ.MAP60 CSxより安いし,この機種にしよう.

ガーミンGPSは日本語版もある.地図は漢字表記の日本語版が圧倒的に読み易く,いいと思う.でも,英語版と比べて余りにも高過ぎる(2倍くらい).英語版は国内代理店経由で輸入されたものでもいいし,海外の店から直接個人輸入してもいい.後者は運賃を支払っても,国内販売されているものよりまだ大幅に安い.という訳で今回もまた個人輸入することにした.

ネットで注文してから1週間程くらいで到着した.メモリ(μSD)を挿し,そこに地図をインストールし,昨日の高尾山行きに使ってみた.GPS難所の6号路は通らなかったものの,林でも衛星ロストは一箇所もなく,順調にログが記録され,ほっとした.

今,衛星視野が狭いベランダでeTrex Vista CxとeTrex Vista HCxを並べて,衛星の捕捉状況を並べて眺めてみた.

b080909p3 左がVista Cx,右がVista HCx.下の受信衛星数や受信強度を示す棒グラフの様子は,Vista HCxが相対的にかなり良好であることが窺える.これなら多分6号路でも問題無かろう.

なお,両者外観は型番印刷以外ほぼ同じである.GARMINロゴと,Vista HCxでは内臓アンテナの上の絵が無くなりのっぺらぼうになっているのも若干の差異か.

性能面では感度が良くなったのと引き換えに,電池の持ちは少し短くなっている.ただNiMH電池で少なくとも1日は持つのでまあまあと言えようか.

なお,Vista CxとVista HCxは併売されており,木立のない高山などが主な人は旧来のVista Cxの方がいいかも知れない.

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