« このところ高尾山で見られる花 | トップページ | このところ高尾山で見られる花(その3) »

2008年5月23日 (金)

このところ高尾山で見られる花(その2)

少し遡って5月18日,高尾山~陣馬山の間で撮影したカットから数枚載せてみる.

ガク(愕)はガクアジサイから,ウツギ(空木)は木の様子がウツギに似ていることから付いた名で,アジサイ属であって「ウツギに似たガクアジサイ」ということそうだ.素人目には何となく一部の花びらが欠落したガクアジサイのように見える.

あたかも鳴子のような形態であるので,基本的にはこの名かな~と思われる.でもその前に,例えばミヤマ(深山)が付くミヤマナルコユリとかもあり,もしかしたら違うかな~?

ヤマボウシ(山法師)はミズキ科の花だそうで,ハナミズキと同類のようである.花びらに見えるのは専門用語でホウ(苞),若しくは総苞,あるいは苞片と称するようだ.実は真ん中の丸い塊が花に相当するそうで,ここだけみると全然美しい感じはなく,筆者の場合まず立ち止まってレンズを向けることはなさそうだ.でも果実は9月頃に直径1~3cmで赤く熟し,美味しいそうだ.そのときまでぜひ覚えておかなくては.

なおヤマボウシの名は白い総苞が山法師が被った白頭巾を連想させることに由来するそうだ.写真のものはピンクがかっているので若干モディファイして想像力を働かす必要がありそうだ.

まだまだたくさんの種類が咲いているので,追々とり上げてみたい.

|

« このところ高尾山で見られる花 | トップページ | このところ高尾山で見られる花(その3) »

旅行・地域」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/220822/41291228

この記事へのトラックバック一覧です: このところ高尾山で見られる花(その2):

« このところ高尾山で見られる花 | トップページ | このところ高尾山で見られる花(その3) »