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2008年1月

2008年1月26日 (土)

テレビで写真(3)DVD-Videoフォーマット変換に失敗

DVD-Videoフォーマット変換についてもフリーソフトがないか調べてみた.すると

などを用いればフォトストーリー3のWindows Media Video 形式 (.wmv)ファイルからDVD-Videoフォーマットへ変換可能,とあちこちのQ& Aサイトなどで述べられていた.

それで,早速これらをダウンロードし,順次試してみた.

だがどうしたことか,どれ一つとしてうまく変換できなかった.変換できないどころか,フォトストーリー3出力ファイルは変換対象形式ではないと,端から撥ねられる始末である.とほほ....どれか1つででも変換できればいいものを,やはり素人には無理か......使い方が間違っているのか....??

いずれにしても,筆者の能力ではこれら3つの変換ソフトを使いこなすことは難しそうだ.仕方がないので別の方法を検討してみよう.調べると例えば以下のようなのがありそうだ.

  • Sonic Solutions 社のフォトストーリー3用プラグインSonic DVD for Photo Story 3 ($19.99)を使う ← フォトストーリー3そのものがアスペクト比16:9が選べないのがちょっと難点かな~ 
  • Ulead DVD SlideTheater2(3,150円)やPhoto Explorer 8 DVD SlideTheater Edition(7,140円)などの製品 ← 似たような製品が複数並んでおり,素人にはどれを買えばいいのかよく判らない......
  • デジカメde!!ムービーシアター3(9,800円+税) ← 名前がダサい(あくまでマナジー的に観て)が,同社サイトで仕様やサンプルを見ると,アスペクト比16:9が可能であったり,フォトストーリー3同様(か,以上の)キャプション入れ,パンやズーム,BGM,シーン切り替え.... ができそうで良さそう.

他のメーカーもまだいくつかあるようであるが,ざ~とみてデジカメde!!ムービーシアター3あたりが無難かな~ということで,これを通販で注文してみた.入荷し次第試してみる予定.

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2008年1月25日 (金)

テレビで写真(2) フォトストーリー 3 を使ってみる

PS3_hero_pt1[1] さて,マイクロソフト社のサイトからフォト ストーリー 3をダウンロードし,早速試してみることにした.

フォトストーリー3の操作画面は下に掲げるような感じだ.テレビ用データを作るには,このフォトストーリーウインドウでデジカメ画像をインポートすることから始める.以降テキストやBGMの挿入を行い,出力フォーマットを指定するだけで,あとは自動的に動画フォーマットのファイルを生成してくれる.

photoStory

以下は実際に試してみたときのメモデータや,得た感触だ.

  • 入力は2848px×2136pxのデジカメ画像を18枚.合計47.8MB
  • 最初と最後の画像にテキストを挿入した
  • BGMにはフォトストーリー3内のアマデウス(モーツアルト)を選択
  • 出力(1)コンピュータ用640×480,30フレーム/sec⇒3.732MB,Windows Media Playerできれいに再生される.
  • 出力(2)コンピュータ用320×240,30フレーム/sec⇒2.1.1MB,Windows Media Playerではボケて再生される.
  • 出力(3)DVD作成NTSC用640×480,30フレーム/sec⇒6.826MB,Windows Media Playerではかなりボケて再生される.データ量も大きいのに,どうして?

出来上がったWMVの動画ファイルをここに載せようとしたが.....そうは問屋が卸さない.....これはこれで難しい課題である,ということは判ったが,,,,,とりあえず今回の主要課題,「テレビで写真を見る」に直接絡まないので一先ず置いておこう.

フォトストーリー3に関する,ほんの触りだけの感想としては,

  • 複数枚の写真を用意すると,パンニングやズーミングの処理を自動的に加えて,スライドショーに仕立ててくれる.メチャ簡単!それでいて結構きれいに仕上げてくれる,ほんのちょっとしか見ていないのだが,実に見事で驚いた!結構,いやメチャセンスのいいアルゴリズムだと思う.つまりプログラマーのセンスは結構すごいのかな~と感じる.なお凝るときはパンやズームの任意指定もまた可能であるのでとても便利.
  • 音楽を選択し,種々要素の指定も可能で,ズブの素人でも容易にBGMが追加できるのはこれまた驚き! (この辺は音痴で筆者特有の評価の可能性もありますので.....)
  • キャプションのフォント,色,サイズが記憶されないので一枚毎にいちいち指定入力するのはWindows Live Writer同様若干腑に落ちない仕様だ.
  • 総じて,簡単操作でアッと言う間に,きれいに出来上がり,直ちにWindows Media Playerで再生できる.かなりすばらしい!
  • DVDプレーヤーで再生できるフォーマットにも落とせればどれ程すばらしいことか.....できないのがとても残念.またこのようにアTVを対象としていないためか,スペクト比16:9は選べないようだ.

さて次回はDVD-Videoフォーマット変換を試みることにしよう.

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2008年1月23日 (水)

テレビで写真(1)どのようにすれば可能かな?

最近ニョーボが,一緒に旅行したと云う人から,デジカメ写真を収録したDVDを頂戴し,一緒にテレビで見させてもらった.DVDは単純にJPEGファイルを収録したものではなく,市販の映画DVDと同じように,DVDプレーヤーに入れればスライドショーのように再生される.タイトルやキャプションも入っている.実際,デジカメ写真を初めてテレビ(アスペクト比16:9)で見たが,再生画像は美しく,圧倒的な迫力だ!

それまでは,デジカメ写真を自宅の普通のテレビ,つまり大きな画面で見たことはなく,専ら19インチPCモニタで見るだけだった.普通のテレビやDVDレコーダーでも,機種によってはJPEGファイルをそのまま再生できるもあると聞くが,我が家のテレビはそのような気の利いた機能を備えていない.

そんな訳で筆者もぜひDVDプレーヤーで再生できるDVD写真集を作って見たいものだと思うに至った.さらにネットで関連ページを眺めると,これには大きく2つのプロセスが必要であるようだ.

  1. JPEGなどの画像ファイルを繋いでスライドショーを作る第1プロセス.
  2. VDVプレーヤーで再生できるデータ形式(DVD-Video形式というそうだ)に変換し,DVD-Rに焼く第2プロセス.

これらのことができるソフトウエア,願わくはアンチウイルスソフトのようにフリーソフトが見つからないものか,ネット上で調べさせてもらった.全部通してこなせるソフトは,調べた限り概ね有料商品だけのようであるが,フリーの第1プロセスソフト+フリーの第2プロセスソフトの組み合わせでも可能なようでもある.

PS3_hero_pt1[1]先ず,フリーの第1プロセスソフトとしてはいくつかありそうだが,一つにマイクロソフト社のフォト ストーリー 3というのがあるようだ.Windows Live Writerがなかなか良かったことから,柳の下の2匹目のドゼウを狙って,最初にこれを試してみることにしたい.

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2008年1月21日 (月)

Webページサムネイルとリンク挿入のプラグイン

URLを入力すると,そのWebページのサムネイルとともにリンクが挿入されると云うWindows Live Writer用プラグイン,Web Thumbnail が下のサイトで紹介されていた.

ダウンロードし,それを使用して,当該Webページのサムネイルとリンクを挿入してみた.結果はご覧の通りで,メチャ簡単操作でとっても便利!

作成者であるさんのサイトも載せてみましょう.

ぢさん,このような使い勝手の良いすばらしいプラグインを提供して頂きありがとうございます.

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avast!は太っ腹だ!

昨年11月,このブログを始めるにあたって,Windows Live Writerを使わんがために新しいPCパーツを揃え,OSをWindows XPに変更した.そしてこのことに関しては以前Windows Live Writerのシステム要件を満たすPCの準備で書いた.またこのとき,ウィルスバスターが古過ぎて使えず,困ってしまったことも併せて記した.

安く上げる方法がないかとフリーソフトを探してみたら.....⇒ これがあるんですね~2,3のサイトを眺めてみたら,avast! 4 HOMEというアンチウイルスフリーソフトが,はじめの方に並んでいたので,多分これが無難,いや良かろうと考えた(←単純だね~).

web_27[1] そして早速同製品サイトでメールアドレスや住所を入力して登録し,avast! 4 HOMEをダウンロード/インストールさせてもらった.これを入れたお陰で起動する度にWindows XPに怒られることもなくなり,ほっとできた.あ~助かった!

なので,使いはじめてかれこれ2ヶ月ほどになろうか.先週メールで再登録を促すお知らせがあった.ガイダンスに沿って所定事項を入力し,新しいライセンスキーを送ってもらって,それを入力し継続使用している.詳しいことは判らないがウイルス検出パターン情報は,PC立ち上げ時や作動中,自動的に,しかもかなり頻繁に更新してくれるから手間要らずだ.ちなみに現在のバージョンはv4.7となっている.

普通このようなセキュリティソフトは当然有料だと思っていたが,フリーとはこれまたエライ太っ腹の会社だと思う.avast! 4 HOMEを提供してくれている会社はALWIL Software と称するそうで,同社の情報ページを見ると,

ALWIL Software は 1991年4月に設立された チェコ共和国 に本拠を持つ会社で.......弊社製品とともに拡大し続け......データとプログラムを保護するために最高の製品を作ろうと専念する才能のある社員に支えられ......ソフトウェア会社がシリコン・バレーになくても成功できるという生き証人といえるでしょう.....と述べられている.

avast! 4 HOMEをなぜ無償で提供してくれるのか?,踏み込んだ戦略意図は到底筆者の知るところではないが,いずれにしても大変ありがたいことだ.ALWIL Softwareさん,ありがとうございます!

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2008年1月20日 (日)

霜の花,やはりいいな~!

「朝方は強い冷え込み,日中は晴れ」との天気予報で,これはまた霜の花を見るチャンスと1月19日(土)高尾山に行ってきた.結果は予想通り,素晴らしい霜の花に出合うことができた.前回1月15日(火)より一層大きいものがあり,数もより多く咲いていた.

上写真は一丁平辺りで見かけたもので,丈が15cmくらいはあろうかと思われるほど立派に成長した霜の花だ.ここでは皆一様に,「すご~い!」と感嘆の声を漏らす.

ここ2,3日中に降ったのであろう,路面はちらほら残雪で白くなっている.所によってはアイスバーン状で,つるり,となるので要注意!

この日は土曜日で好天だったためであろう,霜の花目当てのカメラマンやハイカーが数多く繰り出していた.

筆者はこの日いつものように京王高尾山口から歩き始めたが,途中霜の花で道草をいっぱい食ったため,陣馬山に到着したのは1:30PMと遅くなった.京王高尾山口に戻るには遅過ぎたので,落合経由で,すたこらJR藤野駅に下った.途中,道端の無人店舗で,たった100円と激安の藤野名産柚子を仕入れた.はて,何に使うか.....?

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2008年1月17日 (木)

Windows Live Writerのポラロイド風プラグイン

Windows Live Writerで,ポラロイド風写真を入れるプラグイン,正式にはPolaroid Pictureというのが紹介されていた.ポラロイドというと,その昔,これでよくオシロスコープのCRT画面を写したものだが,今も使われているのだろうか?多分もうないかな~?

筆者は持ってないが,普通のインスタントカメラとして活用している人は多いと思う.最近,これを活用し,写した相手に,でき上がった写真を直ぐにプレゼントすることで交流を深める旅行同行者とご一緒したことがある.近頃はフィルムの種類や販売店が減って,入手が容易でなくなってきた,とこぼしておられた.

ポラロイドフィルムは2種類に大別されたと思う.1つは現像後に裏紙を剥がすタイプ,もう1つは剥がさないで済むタイプで,現像剤溜り袋があって,画像の下側に白い空白がある.

上述のオシロスコープで用いたのは専ら前者の裏紙剥離タイプのモノクロで,画像ムラを起さないようにフィルムを引き抜く速度が一様になるように気を配ったものだ.剥がした裏紙はカールし,ネガ像が写り,余剰現像剤が手に付かないようにしながらゴミ箱に入れた光景が思い出される.

後者はポラロイド製品としては新しく,カラー写真は皆このタイプだったように思うが,なぜかその形態が前者以上にノスタルジーを誘うように感じる.特徴ある発色もさらにそんな気にさせる.

そこで面白そうなのでそのプラグイン/Polaroid Pictureをダウンロードして,使ってみた.

この写真は先月キリマンジャロに行ったときのもので,ちょうど頂上のウフルピーク(5,895m)に達したときのカットだ.ハッセルブラッド同様,ポラロイドも正方形フォーマットがやはりもっとらしい.....あくまで筆者の感覚的固定観念であるが....

Polaroid Pictureはキャプションの有無が選択でき,角度目盛りタブをスライドすることで自由に画像をティルトできる.とても操作が簡単で楽しめる.お薦めのプラグインだと思う.作者のBrettさん,ありがとうございました.

以下宣伝です,キリマンジャロのたくさんの写真ははサイドバーにも入れました『カナジーの物見遊山』キリマンジャロ2007編に載せましたのでご覧になってみてください.

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マイリストとリンクの設定

ココログの機能の1つにマイリストがある.ココログヘルプを眺めると,ココログに追加できるリストの種類は「人」「リンク」「本」「音楽」「メモ」の5つがあるそうだ.とりあえず筆者の関連サイトを表示してみたいと考えた.まあ,早い話がサイトの宣伝みたいなものだ.ここで,「人」若しくは「リンク」を用いれば容易に可能となりそうだ.しかし,これではロゴ画像が入らない....?ように読める.....

「メモ」に関してヘルプを見ると, 「メモ」リストは......いろいろなものをリストにすることができます.......備考欄に HTML タグを使えるので......と述べられている.HTMLタグが使えるのであれば,imgタグも,aタグも使えるので,画像にリンクを張ることもできそうだ.そこで具体的なタグ記述例などを説明した親切なサイトをあちこち参照させてもらって

カナジーの篆刻入門 『カナジーの篆刻入門』

および

カナジーの物見遊山 『カナジーの物見遊山』

をサイドバーに載せてみた.クリックして覗いてみて頂ければ幸いです.

以上で,ココログのマイフォトにロゴなどの画像を登録し,それをサイドバーと上本記事内上に表示したわけであるが,どうのようにしてマイフォトの在り処,URLを知るかがポイントの一つだと思う.それにはマイフォトにある画像を開き,それを右クリックでプロパティを開けばhttp://から始まる全URLを知ることができると説明したサイトがあって,ココログ初心者には大変役立ちました.ココログのヘルプではなかなか知ることができなかったので助かりました.ありがとうございました.

ところで,ココログの記事テキストや写真はどこに入っているのだろう?従来形式の普通のサイトでは,サイト管理者がディレクトリやフォルダを自らが作り,明示的にファイルをアップロードするのでわかり易いが,ココログではシステムが自動的にやってくれるので筆者にはさっぱり判らない.まあ今のところ然したる支障もなさそうだしそれでいいのかな?

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2008年1月16日 (水)

Windows Live Writerが新しくなっていた

いままで使っているマイクロソフト社のWindows Live Writerが新しくなっていることを初めて知った.早速同社サイトに繋いで,「実行」ボタンを押し,ダウンロードさせてもらった.途中全く操作することなく,自動的にこれまでのβ版から正式版(バージョン2008と記されている)に更新してくれた.現在早速その新バージョンを用いて書いている.さて,β版からどこが変わったのだろう?操作画面は前と同じように見えるし,この数行書いた範囲では相違点には全然気付かない.尤も,β版でも高々数回記事を書いたに過ぎないので,何が変わったのかを見分けるのは困難なのかも知れない.

下は本日お昼頃投稿した記事を,Windows Live Writerで引っ張ってきて,Webレイアウトモードで表示したもので,この表示ままオフラインでWYSIWYG編集できる.この辺は実に便利だと思う.b080117p1.jpg

HTMLコードでの編集モードも備え,上述のWebレイアウトモードと随時スイッチして書くこともでき,これも甚だ便利だ.

ただ,例えば普通あまり変化しないであろうウォーターマークの綴りやフォント,サイズなどが記憶されない,などいささか納得できない操作も強いられるが......これは,或いは筆者が操作方法を取得できてないだけの話なのかな~? もしご存知の方が居られて,お教え頂ければありがたいです.

いずれにして大筋ではとても便利なアプリケーションソフトを無料で提供してもらえるのは甚だ嬉しい限りだ.マイクロソフト社殿,感謝申し上げます.

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こんどは霜の花,これも美しい!

一日おいて昨日15日,また高尾山を歩いてきた.この日はうまい具合に「霜の花」が美しく咲いていた.

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「霜の花」はシモバシラの霜柱???とちょいとややこしいが,シモバシラと呼ばれる植物の茎の繊維管による毛細管現象で吸い上げられた水が凍って,それが茎の外へ押し出され,成長したものであるようだ.地面にできる霜柱は,名の如く真っ直ぐに伸びるが,霜の花はあたかも花びらのように薄く,美しくカールして形成さえるのが妙だ.

白い花びらの先端縁に茶色いシモバシラの繊維が付着しているのも見られる.これは茎から霜柱が押し出される際に外皮が破壊されて付着したもののようである.つまり,一旦「霜の花」ができるとシモバシラの茎の構造が壊れるので,次はあまりうまく咲かないとも言われるようであるが......まだ観察経験が不十分なため,実際についてはよく判らない.その場合,シーズン最初の寒波襲来を逃すと,見逃すことになる.さて果たして1月15日はそんな日だったのか?,と思えるほど見事に咲いていた.ラッキーだったと思う.

この日.高尾山から陣馬山の間ではあちこちで見ることができたが,群生している如く目立ったのは,もみじ台北側,一丁平北側,城山北側辺りで,他所ではポツリポツリと疎らであった.ちなみに2日前は見事であった霧氷であるが,この日は一切見られなかった.

ところで,霜の花を形成するシモバシラはシソ科シモバシラ属の多年草で,草丈が40~90cm,撮影した一丁平北斜面のような山地の木陰に自生するようだ.9月頃開花し,実がなるようである.なお花は青とか紫系統ではなく白で,この枯れ草のように一方向に向いて咲く特徴があるようだ.いずれ花も見てみたいものだ.

この日はもう一つびっくりすることがあった.同日は平日であったためか人出はぐっと少なかった.そんな中で偶然,小仏峠の先,逆方向から歩いて来られたNさんにお遭いした.Nさんは以前会社勤めの頃お世話になった方で,最近人伝に同氏のサイトのURLをお伺いし,たくさんの山行記録や写真を眺めさせてもらったばかりだった.現実に出会えてとても嬉しく,そのうちまたどこかで....と,挨拶を交わしお別れした.

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2008年1月14日 (月)

高尾山系の霧氷,すばらしかった!

昨13日,京王高尾山口から,陣馬山までを往復するハイキングに出かけた.前日の天気予報によればこの日は氷点下2~3℃まで下がるかと思われたが,意外と気温は低くはないようで,路面の霜は少なく,ただむかるみは多い.暫く歩き,小仏峠から景信山へ向かう辺りから霧氷が目立ち始め,明王峠~陣馬山の辺りでは,真っ白に美しく着飾られた木立の脇道を通ることができた.何はともあれ写真を見てもらうのが手っ取り早かろう.

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雪が積もったのであれば,地面も含めてどこもかしこも白くなるのであるが,霧氷は選択的に結氷するところが面白い.概ね小枝やスギやヒノキの細い葉先など,細い部分に氷が一方向に成長するようだ.右側の写真は笹の枯れ枝に成長したケースであるが,あたかも剃刀刃のように薄く鋭く輝いている.

霧氷は,濃霧で強い風の時に,霧の過飽和水分が小枝等に氷結することできるそうだ.氷の成長方向は,感覚的に,風の流れる方向へ,つまり風下へ向かって,かと思い込んでいた.だが実際は全く逆で,風に逆らうが如く,風の来る方向に成長するのだそうだ.霧の過飽和水が風で運ばれてくる訳だから,たしかにそうであろうが......思い込みとは恐ろしいものだ.ところで,この日の氷の成長方向は北だった.つまり歩いた頃はほぼ無風であったが,きっと未明まで北からの風が吹き荒れていたのであろう.

昨年11月初めからサボっていて久しぶりで書いた.操作方法も殆ど忘れていたがさて果たしてちゃんとアップできるやら.....

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